What is “Clay Tech”

“Clay Tech” is the tech company located in Japan. Founded by skillful engineer Yuichiro Kuzuryu(Kuz) in 2018. Has plenty of experiences especially – hardware product – EE – wireless communication – IoT – startup b... Read More >>

[2016.10.28] 不合理はアリ、不整合はナシ

不合理、不整合、どちらも一般に嫌われるものだが、信頼がおけるかどうかという意味では大違いだ。 不合理のある人間の嫌われ方はこうだろう。 仮に上役なら、理不尽、パワハラ、無理な目標、目的がよくわからない計画、「アイツ偉そうなだけで結局何もわかってないな」 部下や下の立場なら、効率が悪い、上司の指示に沿わない関係ないことばかりやってる、扱いにくい 不整合のある人間の嫌われ方はこうだろう。 口先ばかりで行動が伴わない、「あいつ、時と場所によって言うことコロコロ変わるな」、先週上司が「もっと細かいドキュメントを作... Read More >>

[2016.10.28] ネイティブスピーカーのみの環境に飛び込め!なんて言われたって

語学習得ビジネスが儲かる理由はひとえに挫折率の高さが故である まず、みんなもっと自分は怠惰で向上心がないということを自覚する必要がある じゃあどうする? 当然、潔くハードルを下げるしかないのだ。 よく『語学習得済み』のひとが言う 「ウダウダ考える前にネイティブスピーカーのみの環境に飛び込め!」 なんて言われたってそれは無理。 度胸という意味で。 あと「経験者は語る」だが『理解度限りなくゼロ』のままその場にいるのはマジで辛い 子供とかわかーい学生とかなら良いけど、社会人としてはマジ辛い。 「そんなの積... Read More >>

[2016.09.25] 看護師の妻の成長 〜賞金付きピッチコンテストには気をつけろ〜

このシリーズで書くのは久しぶりだが、先日「積年の成果」を見たような気がしたので書く。 というのも前段としては、うちの妻は医大の看護学科を出て看護師をやったあとに私と結婚して無理やりアメリカに連れて行かれたという所謂「フツウの元看護師の主婦」である。超安定志向、保守的、田舎安定生活ウェルカム、そんな人間をアメリカまで連れ回して引き回してリスクとリワードの荒波を行くボロ船に無理やり同乗させている罪の意識くらいは私にもある。多少はある。ような気がする。まぁ一応少なからずあるんじゃないかと思う。 ここで言う『フツ... Read More >>

[2015.05.31] 失敗を恐れるな、むしろとっとと失敗しろ

GoogleのAstro TellerのSXSWでの講演から。 凧を上げて風力発電するプロジェクトについて彼が話しているときに面白いエピソードがあった。 通常の風力発電は設備も金もかかりすぎる。高度が高い方が発電量は増やしやすくなるが、当然相対的に費用が増す。しかしその課題を克服し、試作品がある程度うまく動作したことを彼がラリーペイジに報告すると、ラリーが言ったのが「すぐ同じのを5個作って全部壊すまでテストしろ」だったという。 壊すことで学習スピードは速くなる、という意味合いだ。 これには非常に現実主義的... Read More >>

[2014.10.04] 新卒は大手企業に入るべきか?スタートアップに入るべきか?

大学の後輩に聞かれたので良い機会と思い整理してみる。 まず、私は新卒で大企業にいった人間だ。そして8年勤めた後、アメリカに渡ってスタートアップに入った。 色々感じるところはあったが、結論から言うと「どちらもアリ、ただ自分には大企業→スタートアップの流れは合ってたかな」と考えている。 さて、以下にツラツラと項目立てて書いてみよう。 技術 これは「大企業の方が分不相応な技術に触れさせてもらえる機会は多い」と言える。 あえて分不相応と書いたのは、スゴい技術を持っているスタートアップはゴロゴロしている。しかしそ... Read More >>

[2014.09.09] 『IoT』『Makers』ー バズワードに翻弄されずに本質を見ようじゃない

時代は『IoT(Internet of Things)』である。 『Makers』が世界を変える。 どちらも同意だ。しかし言葉が一人歩きするのは、、、まぁ放っておいてもいいのだが迂闊に流されないように注意しなければならない。 先日久しぶりに『ぼんやり考え事をする時間』があった。 と言ってもたかがバス停で帰りのバスを待っている数分程度のことだが、ここ最近はずっと仕事のこと、子どものこと、サイドプロジェクトのこと、さらには先月は2週間のドイツ旅行もあったし、その前は旅行の準備、、、さかのぼればあまりにバタバタ... Read More >>

[2014.03.04] 日本のスタートアップエコシステムの方向性について考えるおれは暇人か!?

とある友人に宛てたメールよりシェアする意味がありそうな部分を抽出してみる。 なお断っておくが私はいちエンジニアであって政治家でも政策提案者でもないし VCの人間でもないしスタートアップの経営者ですらない。(まだ。笑) しかし、ここ(シリコンバレー)にいる人間の端くれとして 感じることはまぁそれなりにあるわけだ。 人材流出について まずこの友人との議論のベースにあった『人材流出』について説明を加えておく。 現在の日本の状況を鑑みると、 日本におけるスタートアップを支えるエコシステムというのは非常に貧弱で... Read More >>

[2014.02.10] 「今日を精一杯生きるんだ!」は綺麗事でもなんでもなくて

先日スイス人のOTさんという方と夕食をともにする機会を得た。 60歳くらいのおじさまで非常にウィットに富んだ受け答えが特徴の方だった。 彼はStanford出身でスイス銀行などを渡り歩いたIT危機管理のスペシャリスト。 現在はスイスと米国のビジネスを取り持つ会社のBoard memberをやっているんだとか。 そんな彼は過去に大きな心臓の病気をしたことがあるらしく その際どうにか一命は取り留めたものも今でも心臓の機能の半分は動いていないのだそうだ。 で彼が言うには彼はいま「leasing of life」... Read More >>

[2014.02.03] マルディーニの言葉とセコイアキャピタル

パウロ・マルディーニ 90年代ACミランの黄金期において中心選手として活躍し、 イタリア代表としてはW杯優勝一回、準優勝一回を経験する言わずと知れた名選手だ。 16歳で名門ミランでデビューすると瞬く間に代表選出、 数々の華々しい実績を残すと選手人生の晩年も38歳まで変わらずミランでプレーし続けた。 2012年に現役引退。 彼の名言は数知れないが、とあるインタビューの中に印象深い言葉がある。 「あなたは何故ここまでの名選手になれたと思いますか?」 以下、マルディーニの回答 「私はミラノに生まれて気付いたら当... Read More >>