リスクアセスメントとリスクマネージメントの違いについて説明するとスタートアップの精神が説明しやすくなる

リスクアセスメントとリスクマネージメントはひとによっては同じ言葉のように捉えているひとがいたりもするのだが、当然意味合いは違う。 とりあえず教科書的に言っておくと、 リスクアセスメントとは「assess=評価する」のとおり、リスク自体を過去の経験や賢人のノウハウから認識して定量化および資産化することである。 リスクマネージメントはそれを「manage=管理する」ことである つまりアセスメントがあって、その後にマネージメントがあるわけだ。 あ、ちなみに端折ってしまったがリスクというのは一般にはリリース... Read More >>

数字もいいけど現場の知識

事業計画書の手本的なお作法として 「業務効率改善」「効率化と人件費削減」「しかるして市場価値は」 という文脈はよく見る。 全くもって間違っていないし、それが無ければ会話できない(会話してくれない)種族の人もたくさんいるのでぜひ整えて欲しい。 しかし、ここではその後にある「誰もが出くわすちょっとした裏側」の話をしたい。 これは全然勿体つけるような大層なものではなくて、誰もが事業に対して一歩二歩あゆみを進めたら絶対に出くわすのだ。 例えば、BtoBのビジネスをイメージしてみよう。 あるサービス業界をター... Read More >>

誰がオーナーなのかハッキリさせとけよ

技術シーズを元に立ち上げたアーリーステージの会社にありがちなケースとして 「誰がプロジェクト・プロダクトのオーナーなのかが話を聞いててハッキリしない」 という状況によく出くわす。 理想的なのは ・経営判断を行う資質を持ち、かつそれに対して責任を持てる人 ・一番株を持っている人 ・コミットメントが最も高い人 ・業界情報や顧客ニーズに詳しい人 が同一人物であることだ。 ある程度成熟した企業においては必ずしも同一ではないことが多いが、初期の、特にスタートアップにおいてはそれらは同一であることが著しく望ましい。... Read More >>

「とりあえず法人化」することのメリット

アイディアはある。スタートアップを立ち上げるかどうかは悩んでいる。試作をやったり実験はしてみたいと思っている。 そういう状況ならとりあえず法人化はするべきだ。 いくつか明確なメリットがあり、デメリットは金がかかることくらいだ。 まず多くの人が誤解してそうなことを正しておこう。 <登記にはほとんど時間はかからない> 具体的な内容は様々なブログポストや地方自治体の説明ページがあるので確認して欲しいが、 – 印鑑作る – 会社名考える – 法人の銀行口座を作る くらい... Read More >>

独自性がなくても起業しなはれ

昔こんなポスト 小林亜星が「音楽なんてほとんどがパクリ」と言ってたけどそれはある意味で真理なわけで、http://www.clazytech.com/2013/12/95/ を書いたわけだが、「独自性が弱いんで。。。」と起業を諦める言い訳くさい話を聞くことがたまにある。 まぁ大抵はもうちょっと強気なわけで「独自性が弱いように思うんで、どうすれば差別化できますかね!?」と聞かれる。 きちんとそれぞれの事業分野や技術的チャレンジに即してアドバイスをする。基本は – 他社・他人がやらないこと... Read More >>

株式取られんなよ

スタートアップのみに限らず、全ての株式会社の経営者にとって株式比率はとても重要だ。 そんなことは小学生でも知っているが、大事なことは 「出資を受けた時にどう振る舞うべきか」 だ 当然ステージによる。 ステージについて簡単に定義を表明しておくと(学術的なものは専門書に任せる)ざっくり ・シード(まだ市場はよくわからんがコンセプトおれすげぇ!) ・シリーズA(市場ローンチができたかその目の前) ・シリーズB(ローンチはできてるのでスケールさせたい。ビジネス的には国外展開だったり、新規事業の挑戦だったり)... Read More >>

「起業すらならこれは知っておこう」について

カテゴリ「起業すらならこれは知っておこう」について。 これを書こうと思ったきっかけはここしばらく緩やかに存在した。職務上様々な方からビジネス的・技術的なアドバイスを求められることが増えている。 その返答の宛先が大企業であれば私のアドバイスや経験談はあくまで「こんな尖った野蛮な発想もあるらしい」という、ある種珍獣を見るような『良い刺激』で終えて構わないし、むしろ大多数の方にとってはそうであって欲しい。 企業体というものは資本主義社会の象徴のようなもので、そこでは大数の効果が「抑止力」「調整」、時に「忖度... Read More >>

UART communication pair of M5Stack’s’

I implemented UART communication between M5Stack and M5Stack. That works by really simple codes. This is sending something over UART. This is receiving things coming over UART. If you say “communication with M5Stack and M5Stack”, it’s... Read More >>

Slack posting from M5Stack

Show this code just posting something to Slack channel by pushing the button on *M5Stack* In loop() section, I’m using some magic numbers in order to clean up chattering. Those are different for each button, probably less stability of Button A̷... Read More >>